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アッケシソウを主原料にしています。
アッケシソウ(Salicornia Herbaces)は海水を栄養分にして育つ珍しい塩生植物です。その生態からアッケシソウには海の栄養分である、ミネラル、アミノ酸等が豊富に含まれています。
食用としてアッケシソウの歴史は長く、昔から海岸地方において刺身のツマとして使われたり、夏ばてのときに噛むと効き目があると伝えられています。海外でも、かつては船乗りが航海に出るとき、必ず携帯したといわれており、ヨーロッパでは、パスピエール(perce pierre) と呼ばれ、サラダの食材やピクルスの材料として利用されています。養生訓(ようじょうくん)で有名な江戸時代の博物学者である、貝原益軒の「大和本草」には不老長寿のめでたい草として、福草や神草という名で記述があります。
中国では、アッケシソウは漢方薬として、多くの病院で実際に治療薬として使用されています。中国は日本と比べ医食同源の考え方が普及しており、医師も代替療法を評価し積極的に採用していく立場をとっています。アッケシソウは、体に備わる免疫力を高めて疾病に対する治癒力を強化したり、治療に伴う副作用の緩和やQOL(生活の質)の改善などの効果が期待できます。
アッケシソウは、満潮時に海水を体いっぱいに吸い込み、干潮時には太陽の光を浴びて葉や茎から水分を蒸発させ、生命の源といわれている海の酵素やミネラル、アミノ酸を濃縮し貯えています。これら豊富な栄養分がさまざまな効果をもたらし血液浄化や体質改善に役立つと考えられています。
豊富なミネラルと繊維質、多糖体、choline、betaine、アルカロイド成分等がそれぞれ疾病に有益に作用すると思われる。
■ 民間療法として春に体の気だるさや食欲不振になったとき、厚岸草のお浸しを食べると体の気だるさも解消されたり、食欲も出て来たりするといった事が伝えられてきている。
■ アッケシソウを消化不良、胃腸病、肝炎腎臓炎等に薬として使ったといわれている。
■ 宿便を分解し腸管を刺激、収縮させるためお腹が少しずつ痛み出し宿便がでる。
宿便が出切ってしまうと頭の中がすっきりし、お腹の中も気持ちのいい風が吹くような爽快感をそして、体も生気がみなぎるのをより感じる。
■ 血液や血管、体の各臓器についている必要のない脂肪質と老廃物をなくすため、体重を減らすのにも効果が非常に大きい。厚岸草を食べるとダイエットを進行させ、1ヶ月に8〜10kgまで体重が減った人もおり、いろいろな成功例がありむしろ体重が増える場合もある。
■ 胃腸の悪い慢性痛症を解消した症例、慢性疲労の回復、生理痛の緩和、貧血症や目眩の解消、甚だしくは粉末をニキビの治療パックに使用しニキビ患者の好転に繋がった例がある。
■ また、昔から厚岸草について感心を持ち、研究をしてきた日本のオハラ山荘の難治病研究所伊藤所長は厚岸層がそれぞれの癌、蓄膿症、高血圧、低血圧、関節炎、腰痛、肥満症、ぢ、糖尿病、甲状腺、喘息、気管支炎等に著しい効果があるといっている。実に厚岸草は緒戦人参、鹿ツノを凌ぐ自然がくれた貴重なプレゼントといえる薬草である。